「その靴下ステキだね!履きやすい?」
家族や友人に会うと、かなりの確率でこの質問をします。
いつの間にか人の足もとを見ることが習慣になっていました。 通勤時も、高校生や会社員の方などついチェックしてしまいます。
この日常のリサーチが仕事に役立っていると言っても過言ではありません。
自分自身が「靴下が好き」という気持ちはずっと持ち続け、さらにお客さまにも喜んでいただける商品をお届けできるよう努力してまいります。
今後の目標は「靴下ソムリエ」の資格を取得し、知識を深めることです。
(30代女性・商品部 企画デザイナー)